2013-06-13 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
せっかくの機会でありますので、今日は社長さんにも、お二人にお目にかかれたから大変有り難かったと思いますが、日本航空の社長さんは植木義晴社長さんですわね。
せっかくの機会でありますので、今日は社長さんにも、お二人にお目にかかれたから大変有り難かったと思いますが、日本航空の社長さんは植木義晴社長さんですわね。
なぜそういうことを言っているかというと、日航の職場では植木義晴社長が、あなたは期ごとで変わらぬというようなことを言っているけれども、二年間離職率がふえている、特に若い人がやめていると聞いていると、慰留を呼びかけるビデオメッセージまで流されているんですよね。相手がそのぐらい言っているのに、こっちがつかんでいる方は大して変わらぬなんということを言っている。こんなあほなことがあるかと私は思います。
俊子君 稲田 朋美君 遠藤 利明君 河村 建夫君 塩谷 立君 田野瀬良太郎君 橘 慶一郎君 古屋 圭司君 松野 博一君 富田 茂之君 宮本 岳志君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 笠 浩史君 参考人 (独立行政法人放射線医学総合研究所理事長) 米倉 義晴君
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人放射線医学総合研究所理事長米倉義晴君及び独立行政法人日本原子力研究開発機構理事長鈴木篤之君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文部科学省大臣官房審議官) 徳久 治彦君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局次長) 渡辺 格君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 石井 淳子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 木倉 敬之君 参考人 (独立行政法人放射線医学総合研究所理事長) 米倉 義晴君
本日は、参考人として、独立行政法人放射線医学総合研究所理事長米倉義晴さん、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)専門職職員・NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン現地事業アドバイザー(無償ボランティア)千田悦子さん及び日本大学専任講師野口邦和さん、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
二十数件の捜査報告書ですが、この中には、今確認した捜査第一課長、警視二宮義晴殿とあてて、捜査一課警部補のKさんが書いたもの、ですから、これは警察庁は当然把握していらっしゃると思うんですが、これはどういう性格の文書なんですか。
○吉井委員 次に、二〇〇二年三月当時、愛媛県警刑事部捜査第一課長であった方は二宮義晴さん、現在は松山東署の署長さんですか、この方ですね。
他方、名古屋刑務所内においては、処遇部門の首席矯正処遇官片根義晴などをメンバーとし本件の調査等を担当するチームが作られた。
大津留 温君 建設省計画局長 高橋 弘篤君 建設省都市局長 吉兼 三郎君 建設省河川局長 川崎 精一君 建設省道路局長 高橋国一郎君 建設省住宅局長 多治見高雄君 参考人 首都高速道路公 団理事長 鈴木 俊一君 首都高速道路公 団理事 有江 義晴君
○参考人(有江義晴君) ただいま公団の理事長からも申し上げましたように、非常に危険な工事は間もなく終わりの段階に達するわけでございます。この間、私どもは震動とか音響とか公害の点につきまして相当な深慮をはかったつもりでございますが、時間的にあるいは部分的に非常な御迷惑をかけた点がございますのを非常に遺憾とする次第でございます。
中村 平男君 厚生省環境衛生 局乳肉衛生課長 神林 三男君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農林経済 局保険管理課長 小野 重和君 農林省農政局参 事官 岡安 誠君 気象庁予報部予 報課主任予報官 大野 義晴君
多治見高雄君 消防庁長官 降矢 敬義君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 建設省住宅局建 築指導課長 前川 喜寛君 参考人 首都高速道路公 団副理事長 御子柴博見君 首都高速道路公 団理事 有江 義晴君
○参考人(有江義晴君) 御質問の新潟関係につきましては、まことに申しわけないんでございますが、私はあまり勉強いたしておりませんので、ただ報告のたぐいを拝見いたしますと、最近問題になっておりますクイックサンドの問題が非常に影響したのじゃないかと思います。橋ばかりじゃなくてアパートなどのたぐいじゃないかと思っております。
○参考人(有江義晴君) お説のとおりでございます。私ども好んで高いところに道路をつくる意思は毛頭ございません。ただ箱崎地区は、御案内のとおり六号線でございまして、隅田川を渡りますと、竪川に分岐しまして、七号線が東側に走りまして京葉につながる、現在工事並びにその他の関係が促進されております成田空港と関係の深い道路と心得ておる次第です。
締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 竹内彦太郎君 締役) 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 甘利 省吾君 締役) 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 黒田 義晴君
国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 學君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 黒田 義晴君
○参考人(黒田義晴君) お答えをいたします。 本年の春闘につきましては、まあ組合といたしましても実は明年の二月末から発足いたします電報中継機械があり、これとの関連において交渉をただいま持っておりますので、簡単に申しますと、組合の今回の春闘の賃金要求は、本給ないし諸手当の本給繰り入れその他を入れまして、大体一万六千五百円程度の要求が出てまいっております。
○参考人(黒田義晴君) 配転の計画といたしましては、いまここに詳しく資料は持っておりませんが、大阪方面から、あれは八十名でございます。実は百二十名くらいの予定だったのでございますが、八十名大阪方面から東京方面に回ってくる、こういうことでございます。そしてそのうち一部は技術のほうへ回っていただく、こういうことでございます。
尚 明君 日本道路公団総 裁 富樫 凱一君 日本道路公団理 事 鈴木 喜治君 首都高速道路公 団理事長 林 修三君 首都高速道路公 団理事 瀬戸山孝一君 首都高速道路公 団理事 有江 義晴君
考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 板野 學君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 竹内彦太郎君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 黒田 義晴君
考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 清田 良知君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 甘利 省吾君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 黒田 義晴君
国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 清田 良知君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 黒田 義晴君
本件のうち国際電気通信事業に関する調査のため、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同じく常務取締役板野学君、同じく清田良知君、同じく甘利省吾君、同じく黒田義晴君、以上六名の方を参考人として本日の委員会に出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(黒田義晴君) その移転後のレイアウトの計画につきましては、一部は説明してございますけれども、図面、その他はまだ委員会その他で討論されておりますので、間もなく今週後半にでも提出して労働組合と話を進めていく予定になっております。
富樫 凱一君 日本道路公団理 事 鈴木 喜治君 首都高速道路公 団理事長 林 修三君 首都高速道路公 団理事 桃井 直造君 首都高速道路公 団理事 有田 毅君 首都高速道路公 団理事 有江 義晴君
(日本住宅公団 副総裁) 町田 稔君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 尚 明君 参 考 人 (首都高速道路 公団理事長) 林 修三君 参 考 人 (首都高速道路 公団理事) 有江 義晴君
本件調査のため、本日、首都高速道路公団から理事長林修三君、理事有江義晴君、日本住宅公団から、副総裁町田稔君、理事尚明君に参考人として御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 清田 良知君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾君 国際電信電話株 式会社取締役・ 研究所長 新川 浩君 国際電信電話株 式会社取締役 黒田 義晴君
本件のうち、国際電気通信事業に関する調査のため、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同常務取締役板野学君、同常務取締役清田良知君、同常務取締役甘利省吾君、同取締役・研究所長新川浩君、同取締役黒田義晴君、以上七名の方を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大野 勝三君 国際電信電話株 式会社副社長 八藤 東禧君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 板野 学君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 黒田 義晴君
本件調査のため、これより、国際電信電話株式会社社長大野勝三君、同副社長八藤東禧君、同常務取締役板野学君、同常務取締役竹内彦太郎君、同常務取締役黒田義晴君、同取締役・研究所長新川浩君、日本放送協会会長前田義徳君、同副会長小野吉郎君、同専務理事野村達治君、同総合企画室総務野村忠夫君、以上十名の方を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 ちょっと速記をとめて。